モールテックスで仕上げたキッチンカウンター。モルタルの素材感でこなれた雰囲気に
グレーベースのインテリアの流行に合わせて、人気が再燃してきたモールテックス。ステンレスや木と相性がいいはもちろん、モダンな空間にラフな素材感をプラスして、整い過ぎないこなれた雰囲気にしてくれます。今回は、LDKの主役ともいえるキッチンカウンターにモールテックスを採用したリノベ―ション事例を集めてみました。
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目次
- 作業台兼収納カウンターにステンレスの天板を載せて
- グレーの腰壁がリビングからのフォーカルポイントに
- 梁にも塗装し珪藻土壁と組み合わせて素材感を楽しむ
- ブルーのタイルを合わせて西海岸風の爽やかな空間に
- テーマはシンプルモダン。ニッチを備えたカウンター
- まとめ
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作業台兼収納カウンターにステンレスの天板を載せて
【戸建て|築23年|リノベーション面積 約80㎡】

ステンレスのL型壁付けキッチンの中央に作業カウンターを造作し、モールテックスで仕上げた例です。

サイドには引き出しも設置し、こまごまとした調理器具やカトラリーがしまえる仕様に。
木の柱や板張り天井といった温かみのある素材を、ステンレスとモールテックスがクールに引き締めます。

サイドには引き出しも設置し、こまごまとした調理器具やカトラリーがしまえる仕様に。
木の柱や板張り天井といった温かみのある素材を、ステンレスとモールテックスがクールに引き締めます。

リビングからの景色も、モールテックスのカウンターが印象的。
グレーのフロアタイルなど、無彩色でまとめることで素材感が引き立つ空間になっています。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1021 ステンレスが映える、こだわりの水回りリノベーション
グレーの腰壁がリビングからのフォーカルポイントに
【戸建て|築21年|リノベーション面積 約100㎡】


対面カウンター腰壁を立てて、モールテックスで仕上げたキッチンです。
先ほどの例と同じステンレスと木を組み合わせ、リビングからのフォーカルポイントにしました。

もうひとつのフォーカルポイントはリビング階段の下、本棚を造作したリーディングヌックです。
床を1段上げてこちらにもモールテックスを塗装し、程よくゾーニング。
黒く塗装したスケルトン階段のラインもカッコいいですね。
写真の事例詳細はこちら:事例No.867 DOMAのある暮らし
梁にも塗装し珪藻土壁と組み合わせて素材感を楽しむ
【マンション|築56年|リノベーション面積 約49㎡】

フルリノベ済みのマンションで、キッチンの位置を変えずに好みの内装にリノベした例。
キッチンカウンターと梁の一部にモールテックスを施し、その他の壁や天井は珪藻土塗りに。

上下でモールテックスを繰り返すことで、統一感と納まりのよさが加わりました。
カウンター角のアール仕上げもデザインのアクセントになっています。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1020 リノベ済み物件を、自分好みにカスタマイズ
ブルーのタイルを合わせて西海岸風の爽やかな空間に
【戸建て|築30年|リノベーション面積 約135㎡】

吹き抜けを備えた開放感のある空間に、モールテックスのカウンターを配したLDK。
ブルーグレーの建具を合わせて、爽やかな西海岸風のインテリアでまとめました。

キッチン背面の壁もブルー系で、どこか海風を感じさせる空間に。
「クールでソリッド」だけじゃない、モールテックスの新しい魅力を生かしたリノベーションです。
写真の事例詳細はこちら:事例No.946 リノベで叶えた“想い出と暮らす家”
テーマはシンプルモダン。ニッチを備えたカウンター
【マンション|築14年|リノベーション面積 約69㎡】

モールテックス仕上げのキッチンカウンターをベースに「シンプルモダン」をテーマにリノベーションしたLDK。

カウンターには、内部にもモールテックス塗装を施したニッチを設置しました。

モールテックスのみで仕上げることでくり抜かれたコンクリートのようにも見え、さらに素材感が際立ちます。
この位置にニッチがあると、ちょっとした雑貨やテーブルで使う調味料などを置くのにも便利ですね。
写真の事例詳細はこちら:事例No.860 カウチソファでまったりくつろぐ家族時間
まとめ
モールテックスはコテの動きや圧のかけ方を調整することで、均一ではない自然な陰影と奥行きが生まれます。仕上がりの美しさはもちろん、十分に性能を発揮するためにはプロによる塗装がおすすめ。素材の特性を理解し、現場で微調整を重ねながら仕上げていくことが、モールテックスならではの魅力につながっていきます。気になる方は、マネしてみたい施工事例とともにぜひご相談ください。








