キッチン・水まわりの床材にフロアタイル。おしゃれでお手入れしやすい施工事例
キッチンや洗面、トイレなど、水や汚れが気になる場所の床材選び。
リノベーションでは、リビングなどに無垢フローリングを選びながら、水まわりには「フロアタイル」を組み合わせる方も多くいらっしゃいます。塩ビ系素材のフロアタイルは、タイルのような見た目を楽しみながら、お手入れしやすく扱いやすいのが魅力。最近は、タイル風の柄だけでなく、本物の木や天然石のような質感のものなど、デザインもとても豊富になっています。
今回は、キッチンや洗面、トイレなど、実際のリノベーションでフロアタイルを取り入れた住まいをご紹介。無垢床との組み合わせ方や、空間に合わせた選び方にも注目してみてください。
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目次
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【キッチンの床】無垢フローリングとフロアタイル、どう切り替える?
水まわりといえばキッチン。リビングダイニングは無垢のフローリング、キッチンはこのように切り替えています。


こちらは築14年のマンションリノベ。
キッチンだけでなく、少し広めにフロアタイルのスペースをとって、ちょっとした作業スペースに。
将来はリビングの一部を子ども部屋にすることを考え、フロアタイルの部分までダイニングとして使えるようにしているそう。


キッチン側からはこんな感じ。
天然石調で硬質なフロアタイルは、壁のタイルとの相性もいいですね。
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→No.512 暮らしに合わせて変えていける あえて作りこまない家
続いてもマンションリノベ。キッチンは壁付けです。


フロアタイルと無垢床部分の間にカウンターテーブルを置き、キッチンとのゾーニングを図っています。
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→No.168 大人も子どもも元気にワクワク遊ぶ家

築41年のマンションリノベです。
キッチンカウンターはチェリー材で造作したオリジナル。
LDの床はオーク無垢材をクリアの天然オイルで塗装して仕上げました。


キッチンにはステンレスキッチンともよく合う、磁器タイルのフロアタイル。
同じフロアタイルを洗面とトイレにも使用し、家全体の統一感を演出しています。
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→No.315 最高の景色を楽しむ広々リビング
【キッチン・ダイニングの床】フロアタイルでお店のような雰囲気に
キッチンからさらに拡げて、ダイニングテーブルまでフロアタイルにするのもオススメです。

憧れだったというウッドワンのフレームキッチンを主役に、ダイニングカフェのイメージでリノベしたおうち。


目地も柔らかいラインで大判のグレータイルは、柔らかくナチュラルな雰囲気。
床が主張しすぎないため、キッチンの木とアイアンフレームの質感がひきたちますね。

リビング側から見ると、無垢の床がオープンな廊下のような配置で伸びています。
黒く塗装した柱から切り替えて、空間をゆるやかにゾーニングしています。

奥のリビングは無垢材でのびのび、子どもが走り回ったり、大人がごろんと横になったり。
無垢の木と、ポイントづかいのブラックを、フロアタイルのグレーがうまくつなげていますね。
ダイニングのフロアタイルは、食べこぼしの多い小さい子どものいるおうちにもオススメです。
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→No.693 ずっと・・・もっと・・・家族の時間
【洗面所の床】フロアタイルで水まわりをコーディネート


キッチンと洗面の壁タイルとフロアタイルをお揃いにした例です。
ダークな木質調のタイルでシックに。
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→No.516 木、アイアン、打ちっぱなし。素材感が映えるヴィンテージ空間

こちらはトイレとお揃い。
テラコッタ調のフロアタイルがナチュラルな雰囲気。
洗面のモザイクタイルやトイレのアクセントクロスとの相性も◎です。
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→No.431 子ども達の成長を見守る家

アッシュフリー材で造作された洗面台の雰囲気ともよく合っています。
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→No.229 さわやかな風の吹き抜ける住まい

こちらは白い洗面台が映える、濃いめの床を選びました。
汚れが目立ちにくく、シックな空間に。
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→No.244 お料理もフラワーアレンジもみんなで楽しむお家

こちらはパステルカラーのモザイクタイルが映える明るい色のフロアタイル。
明るい色は空間を広く見せ、清潔感を演出します。
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→No.457 家族の愛に包まれて… 夢を育むナチュラルハウス

タイルの色味と合わせた中間色も。
大人っぽく優しい空間になります。
落ち着いた水まわりインテリアが好きな人におすすめです。
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→No.470 住うと仕事を楽しむ、レトロな雰囲気。
【トイレの床】フロアタイルを壁とコーディネートして

淡い桜色のクロスで、やさしい雰囲気のトイレ。
床もそのイメージを壊さない、白いフロアタイルです。
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→No.376 シックでのびやかな住空間で暮らす

壁を深いグリーンにしたので、床はシンプルなフロアタイルに。
四方がダークな色だと圧迫感があるので、床は淡い色を選びました。
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→No.513 MUJIの家具で最初から計画する 子どもを見守る間取りと自然素材の家

こちらのトイレの壁は調湿・消臭効果のある珪藻土仕上げ。
白い塗り模様がより映えるように、床は濃い目の色味で空間を引き締めています。
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→No.320 子ども達のために 自然素材で楽しくリノベーション
まとめ
フロアタイルは、お手入れのしやすさとデザイン性を両立できる、使い勝手のよい床材です。
無垢フローリングのような自然素材の心地よさを大切にしながら、キッチンや洗面、トイレなど、汚れや水が気になる場所にはフロアタイルを取り入れる。そんなふうに、場所に合わせて床材を使い分けることで、暮らしやすさと好みのインテリアを両立することができます。
マンションでも戸建てでも、フルリノベーションを計画しているなら、床材の選び方や組み合わせ方まで含めて、住まい全体を考えていくのがおすすめです。
素材の特徴を上手に生かしながら、毎日の暮らしが心地よくなる住まいをつくっていきましょう。
更新:2021年12月27日
公開:2017年8月26日










