「アイアンバー」の便利を実感♪リノベーションでおしゃれに取り入れるアイデア
ハンガーを掛けたり、洗濯物を干したり、グリーンやモビールを吊るしたり。「アイアンバー」は、取り入れ方次第でさまざまな使い方ができる便利なアイテムです。リノベーションなら、天井や壁に下地を入れて、暮らしに合わせた場所に設置することもできます。
「どこに付ける?」「何に使う?」と考えるのも楽しいアイアンバー。今回は、リビングや寝室、ランドリールーム、玄関などに取り入れた事例を集めてみました。
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目次
- 【窓際】部屋干しにもグリーンにも便利なアイアンバー
- 【リビング】黒のアイアンバーで空間を引き締める
- 【ランドリースペース】WICとキッチンをつなぐ洗濯動線に
- 【ランドリールーム】アイアンバーを複数設置して、たっぷり部屋干し
- 【玄関】帰宅してすぐアウターを掛けられるアイアンバー
- まとめ
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【窓際】部屋干しにもグリーンにも便利なアイアンバー
【マンション|築16年|リノベ面積 約77㎡】

家中で最も大きい開口部であるリビングの窓際は、アイアンバーを設置するのに定番の場所。
こちらのおうちのように全面が窓だと、ワイドに2本分つけることもできます。

バルコニーで洗濯物を干す前に、いったんピンチハンガーをかけておくのにも便利。
「前はカーテンレールにハンガーをかけちゃっていた・・・」という方も多いのではないでしょうか。
日当たりと風通しがいいので、ハンギンググリーンもよく育ちそうですね。

こちらのおうちは白いバーを選び、あえて存在感を出さずにカーテンや壁の色とも馴染ませました。
そのぶんペンダントライトのデザインやグリーンの美しさが引き立ちます。
この写真の事例詳細はこちら:No.899 美しく暮らす
【リビング】黒のアイアンバーで空間を引き締める
【マンション|築20年|約72㎡】

先ほどの例と同じ、マンションリノベーションでリビングの窓際にワイドに設置したアイアンバー。
こちらはブラックを選んで、小上がり和室やキッチンのイメージと合わせました。
空間を引き締める効果のあるブラックは、アイアンバーで一番人気の色でもあります。


小さめの鉢を窓際に並べて、アイアンバーからもグリーンをハンギング。
吊るして飾るならアイビーやグリーンネックレスなど、葉っぱが垂れさがるタイプのグリーンがオススメ。
緑のカーテンのように窓際をイキイキと彩ってくれます。
この写真の事例詳細はこちら:No.864 馴染みの家具との調和~小上りからの緑の眺め
【ランドリースペース】WICとキッチンをつなぐ洗濯動線に
【マンション|築22年|リノベ面積 約84㎡】

こちらはキッチンの隣のフリースペースにアイアンバーを設置した例です。
窓が2つあって明るく、風通しがいいため洗濯物の部屋干しにも、子どもが遊ぶのにもいい場所ですね。
右側白い壁はウォークインクロ―ゼットなので、ここで洗濯物をたたんですぐにしまえます。

位置はキッチンのすぐお隣で、子どもが大きくなったら壁をつくって個室にすることも想定しています。

リビング側から見るとこんな感じで、左奥がフリースペース。
スタイリッシュなリビングの雰囲気を損なうことなく、生活感のあるものはフリースペースに集めました。
この写真の事例詳細はこちら:No.886 都会的な洗練空間で子育てを
【ランドリールーム】アイアンバーを複数設置して、たっぷり部屋干し
【戸建て|築37年|約105㎡】

共働きのおうちが増えるとともに、主流となりつつある洗濯物の部屋干し。
戸建て・マンションのリノベーションでは、部屋干しできるランドリールームをつくりたい!というリクエストも増えています。
アイアンバーの設置は言わずもがな、こちらのおうちは角度と高さを変えて2本設置し、スペースを有効利用。

場所は洗面室のすぐお隣。
水廻りをまとめて効率的な家事動線をつくっています。
この写真の事例詳細はこちら:No.934 ひだまりでくつろぐ
【玄関】帰宅してすぐアウターを掛けられるアイアンバー
【マンション|築19年|リノベ面積 約74㎡】

玄関収納の一角に腰かけて靴が履けるベンチをつくり、上部にアイアンバーを設置した例です。
帰宅後すぐに上着をかけることができ、お客様にも使ってもらいやすいですね。
壁と天井をつなぐアシンメトリーなラインも、空間に洗練された印象をプラスしてくれます。

コートをたくさんかけても、玄関ドアからは目立ちにくいところもポイント。
框(かまち)の斜めラインと、リビングドアの格子がフォーカルポイントになってくれます。
この写真の事例詳細はこちら:No.810 住まいを整え 心も整う
まとめ
アイアンバーはDIYでも取り付けられますが、洗濯物などを掛ける場合は、下地や取り付け方法をきちんと考えておきたいもの。リノベーションで設置する場合は、あらかじめ下地を入れておくことで、用途に合わせた取り付けがしやすくなります。
「まだ何に使うか決まっていないけれど、将来アイアンバーを付けたい」という場合は、先に下地だけ入れておき、後から設置することも可能です。
洗濯物を干す、洋服を掛ける、グリーンや雑貨をおしゃれに飾るなど、暮らしに合わせていろいろな使い方を楽しんでみてくださいね。








