視線を交わしやすく、座る人数を選ばない。丸テーブルで会話がはずむ優しいダイニング
円形なので、360°どの方向からも座ることができる丸いテーブル。座っている人同士で視線を交わしやすく、人が増えてもコミュニケーションがとりやすいのがメリットです。曲線を取り入れることで、空間が柔らかい印象になるのもいいですね。今回は、ダイニングに丸テーブルを選んだリノベーション事例を集めてみました。
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目次
- テーブルに照明。丸い形をいくつも重ねてさらに優美に
- バラバラの椅子も丸テーブルなら「あえて」のこなれ感
- DIY塗装した壁と合わせたナチュラルな北欧インテリア
- コンパクトなスペースに配置しやすいのも利点のひとつ
- 壁際ワークスペースとも丸テーブルなら美しくまとまる
- まとめ
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テーブルに照明。丸い形をいくつも重ねてさらに優美に
【戸建て|築20年|リノベーション面積 約42㎡】

丸テーブルのやわらかなフォルムに合わせて、照明にも丸い形を取り入れた例です。
ボールが連なったようなデザインが優美でかわいらしく、アンティークのインテリアにも調和しています。

照明をつけると、いろんなところに照明が反射してさらに美しく。
海外の邸宅のようなリビングダイニング空間の完成です。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1041 やさしい光と素材に包まれる、ペットとの暮らし
バラバラの椅子も丸テーブルなら「あえて」のこなれ感
【マンション|築12年|リノベーション面積 約59㎡】

あるドラマで主人公が暮らすマンションのイメージをご希望されたお客様。
それに合わせて床をダークブラウンのフローリングで上貼りし、壁はダークグリーンに。
テーブルは丸テーブルを選び、デザインや素材の異なる椅子を組み合わせました。

椅子をあえてバラバラにした自由なコーディネートを受け止めてくれるのも、丸テーブルの魅力。
個性を表現するとともに、インテリア上級者の余裕を感じさせるダイニングになっています。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1038 憧れの世界観を住まいに映した暮らし
DIY塗装した壁と合わせたナチュラルな北欧インテリア
【マンション|築28年|リノベーション面積 約69㎡】

お客様が自ら塗装したライトブルーのアクセントウォールが印象的なLDK。
キッチン上部には木目調の天井クロスを貼り、ナチュラルで柔らかな印象に仕上げました。

合わせるのは、木のぬくもりを感じさせる丸テーブル。
ベントウッドチェア(曲げ木椅子)で曲線を重ねることで、さらに優しく、心地の良いダイニングの完成です。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1032 家族の今と未来を包むフレキシブルな住まい
コンパクトなスペースに配置しやすいのも利点のひとつ
【戸建て|築45年|リノベーション面積 約23㎡】

ダイニングの広さが限られている場合にも、丸テーブルは良い選択肢のひとつ。
角がないため、動線や周囲の家具との位置関係を考えながら配置を調整しやすいのがメリットです。

こちらは、かつて飲食店だった空間を、家族がくつろげるLDKへとリノベーションした住まい。
限られた面積を有効に使うため、キッチンを壁付けにするなどの工夫も。
テーブルのサイズはもちろん、椅子を引くスペースや通路幅も考慮して快適なダイニングをつくりました。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1028 ランドマークを受け継ぎながら、ゆったり過ごせるわが家に
壁際ワークスペースとも丸テーブルなら美しくまとまる
【戸建て|築9年|リノベーション面積 約40㎡】

ダイニングの一角にワークスペースを設けるなら、家具同士の位置関係にも注目したいところ。
こちらのお住まいでは、斜めになった壁に沿ってカウンターデスクを造作し、丸テーブルを合わせました。

直線で構成されたカウンターと丸テーブルを組み合わせることで空間に変化が生まれ、すっきりとした印象に。
空間全体のバランスも美しく整い、キッチンとリビング間の動線もスムーズになります。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1014 間取りはそのまま、明るさが広がるLDK
まとめ
丸テーブルを選ぶときは、座る人数だけでなく、食事のスタイルや使い方も考えてサイズを決めましょう。直径80~90cmなら2人、90~100cmなら3人、100~120cmなら4人、5人で使うなら120cm以上が目安です。4本脚のものが一般的ですが、中央で支える1本脚のものならどの方向からも座ることができます。
また、椅子を引いたときに壁や家具にぶつからないよう、通路を十分に確保することも大切なポイント。家族構成や来客の頻度、ダイニング全体の広さを考慮しながら、暮らしに合った一台を見つけてください。








