【お客様の声】川崎市で30年。夫婦ふたりのこれからに寄り添うリノベーション
横浜方面にも、都内にもアクセスが良く、沿線ごとに多彩な表情を見せる街・川崎。今回は、川崎市で30年間お住まいのマンションをリノベーションしたN様夫妻にお話をお聞きしました。「これからの暮らしをもっと快適に、もっと自分たちらしく」。そんな思いから始まったリノベーションのこだわりを、川崎という街の魅力とともにご紹介します。
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目次
- 退職を機に、川崎でリノベーションを決意した理由
- 川崎での暮らしと、30年前にこの地を選んだ背景
- スタイル工房にリノベーションを任せた決め手は?
- “これからの暮らし”を見据えたリノベーション計画
- 川崎での新しい暮らしと、リノベーション後のお気に入りポイント
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退職を機に、川崎でリノベーションを決意した理由
不便の解消とバリアフリー、エコな住まいがテーマ
夫の退職が近づくにつれ、「これからの暮らしをどう整えていくか」を考える時間が増えていったというおふたり。長年住み続けた住まいには愛着がある一方で、結露や収納不足、動線の不便さなど、日々の小さなストレスが積み重なっていました。
「子どもたちも独立し、夫婦ふたりの暮らしに合わせた住まいをつくるには良いタイミングでした。バリアフリーで、木のぬくもりがあって、エコフレンドリーで快適。そんな家にしたかったんです」と話すN様夫妻。
リノベーションを本格的に検討し始めたときに、長年の荷物を整理する“断捨離”も大きな課題に。「子どもたちの荷物は、それぞれの家に宅急便で送りました。自分たちの服や本も多くを手放して『私たち、こんなに要らないモノに囲まれて暮らしていたの⁉』と驚きましたね」(妻)
自分たちの手元には本当に必要なものだけを残すことで、住まいだけでなく気持ちまで軽くなった気がする、とおふたり。住まいを整えることが、これからの人生を前向きに見つめるきっかけにもなったようです。

川崎での暮らしと、30年前にこの地を選んだ背景
利便性はもちろん、のんびりお散歩や買い物も楽しい街
今の場所の前には東京23区内に住んでいたご夫妻。30年前に川崎市への住み替えを選んだのは、夫の通勤アクセスが良かったこと、そして街の雰囲気がとても気に入ったから。南武線と東急田園都市線の2路線が使える利便性はもちろん、駅から続く落ち着いた住宅街や豊かな緑が、当時から住みやすい街として魅力的に思えたのだそう。
「30年前は畑が広がっていた場所も多く、今よりのんびりした雰囲気でした」と妻。街の変化を見守りながら暮らしてきたからこそ、川崎での暮らしには深い愛着があると話します。
二子玉川まで歩ける距離で、多摩川沿いの景色や大山街道の歴史ある街並みを眺めながら歩いたり、カフェ巡りをしたり。お散歩がてら見つけたお気に入りのパン屋さんやケーキ屋さんは、すっかり暮らしの一部に。
都市の便利さと自然の心地よさが共存する川崎は、おふたりにとって暮らしやすさを実感できる場所です。リビングから見える富士山も、大好きな日常の風景になりました。

スタイル工房にリノベーションを任せた決め手は?
「現地調査をする姿はまさに“職人集団”という感じでした」
リノベーション会社は3社に絞って比較検討。木の質感を大切にしたナチュラルなデザインを得意とする会社を中心に、実際に施工事例を見学したり、雑誌を読み込んだりしながら、自分たちのイメージに近い会社を探していきました。
最終的にスタイル工房に決めた理由は、「信頼できる人に任せたい」という思いから。現地調査の際、担当者がスリッパを脱いで床の状態を確認し、キッチン下の配管までもぐりこんで細かくチェックする姿勢に、他社にはない丁寧さと誠実さを感じたといいます。「ここまで見てくれたのはスタイル工房さんだけでした」。
玄関ベンチや廊下の拡張、将来を見据えたバリアフリー動線など、言われて初めて気づくような提案が多く、毎回の打ち合わせが楽しみだったそう。「打ち合わせをしながらプランナーさんが『こんな感じですか?』とサラサラとスケッチし始めたのにはびっくり。さすがプロだと感心しました」(妻)。
会社としての安心感だけでなく、“担当者と一緒に家をつくる”という実感も決め手に。「大枠の間取りやプランを決めるプランナーさんは私たちと世代も近く、細やかな提案に助けられました。内装など具体的なデザイン提案をしてくれるアドバイザーさんはフレッシュな感性がとても新鮮で。いいコンビでしたね」(夫)。
また、長く住んでいるだけに、工事中の近隣への配慮もありがたかった、とおふたり。「工事の職人さんはじめ現場の方々も、本当に細かい気配りをしてくださる気持ちのいい方々で。マンションの他の住人の方に『今までの業者さんで一番ですね』とほめられました」(妻)。

“これからの暮らし”を見据えたリノベーション計画
快適に末永く暮らせるように、住宅性能も向上
今回のリノベーションで大きなテーマのひとつに、断熱性の向上がありました。長年悩まされてきた結露を解消するためインナーサッシを導入したところ、冬の暖かさ・夏の涼しさが格段に変わり、騒音も大幅に軽減。「外の音がほとんど聞こえない」「エアコンの効きが全然違う」と、その効果に驚いたといいます。
間取りの工夫も随所に盛り込まれています。パントリーの新設や独立したウォークインクローゼット、キッチンの向きを90度変えて会話しやすい配置にするなど、日々の暮らしを快適にする工夫がたくさん。リビングを建具で仕切れるようにしたことで、家族が泊まりに来たときにも客間として使うことができます。
デザインについては、木のぬくもりを感じつつ、洗練された大人の北欧モダンに仕上げたバランスが見事。打ち合わせでは初回からプランナーが床材サンプルを持参。イメージを共有しながら進めたことで、住まい全体に統一感のある心地よい空間が実現しました。「要望以上の提案ばかりで、毎回ワクワクしました」と打合せを振り返ります。

川崎での新しい暮らしと、リノベーション後のお気に入りポイント
住まいの随所に、愛着と思い出をちりばめて
リノベーション後の住まいで、おふたりが特に気に入っているのは明るく開放的なリビング。「ここにいる時間が一番長いです」。木の質感と柔らかな光が心地よく、コーヒーを淹れてゆっくり過ごす時間が増えたといいます。
リビングドアやキッチンタイル、リノベーションを機に新調したデスクライトなど、所々にとり入れたアクセントカラーはブルー。特にトイレのクロスは、夫がこだわった“フェルメールブルー”です。美術館巡りや海外旅行もよく行くというN様夫妻。旅先で出会った絵画や写真などがさりげなく飾られ、おふたりらしい空間に彩りを添えます。

「毎朝『ココはどこ?』って、ステキな旅に出ているような気分で目覚めるんです。家にいるのが本当に嬉しい」と妻。「趣味で詩を書いているんですが、リノベーションしてから創作意欲が湧くようになった気がします。やはり、落ち着いた空間のせいでしょうか」と夫。
リノベーションで住まいを整えたことで、愛着のある街との結びつきもさらに深まった、と実感する日々です。









