硬質な輝きと機能性。ステンレスキッチンの魅力を異素材との組み合わせで引き出す
プロユースの機能性とカッコよさで、リクエストするお客様も多いステンレスキッチン。無機質でシャープなその表情は、異素材と組み合わせることでさらに豊かなものになります。今回は、ステンレスキッチン採用事例から、バランスよく異素材MIXを楽しんでいる事例を集めてみました。
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目次
- 木の分量多めのリビングを、ステンレスでキリッと引き締める
- ステンレス×モールテックスでつくる人気のグレイッシュキッチン
- シンプルキッチンに味わいをプラスするモールテックスの素材感
- 石目風の大判タイルで魅せる大人の洗練ステンレスキッチン
- コンクリートブロック調タイルを合わせたアウトドアスタイル
- まとめ
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木の分量多めのリビングを、ステンレスでキリッと引き締める
【マンション|築45年|リノベーション面積 約58㎡】

最初にご紹介するのは、オールステンレスのキッチンカウンター。

造作本棚やウッドフレームの室内窓など、全体的に木質感高めのリビングで、ひときわ存在感を放ちます。
ステンレスの素材感によって、木をたくさん使ってもナチュラルに寄りすぎず、こなれた印象に。


背面と側面壁でデザインを変えたタイルにも個性が表れています。
カウンターは天板が広いタイプで、椅子を置いてバーカウンターのように使うことも。
汚れやすい部分はステンレスで、水はねや油汚れをサッとふき取ることができます。
写真の事例詳細はこちら:事例No.971 収納・動線・デザインを極めた、心地よさのフルリノベ
ステンレス×モールテックスでつくる人気のグレイッシュキッチン
【戸建て|築23年|リノベーション面積 約80㎡】

続いては、壁に沿ってL型に配置されたキッチン。
板張り風の天井や吊棚の扉などで木の素材感を加えつつ、壁パネルやフロアタイルにはグレーを選びました。

キッチン中央にはステンレスにモールテックスを組み合わせた家電収納カウンターを造作。
トレンドのグレイッシュインテリアをより質感豊かにまとめています。

中央にはステンレスの天板を置き、作業台としても使い勝手よく。
広々としたカウンタートップは、パンやピザをこねたりと大活躍。
2人以上で立ってもゆったりと使える、デザインと機能性を兼ね備えたキッチンです。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1021 ステンレスが映える、こだわりの水回りリノベーション
シンプルキッチンに味わいをプラスするモールテックスの素材感
【戸建て|築21年|リノベーション面積 約100㎡】

ステンレスキッチンにモールテックスを組み合わせた例をもうひとつご紹介します。
こちらはペニンシュラで、リビングからはモールテックス仕上げの腰壁がメインの景色に。


キッチン内部はステンレス、背面には木目の美しい家電カウンター、壁には飾り棚。
玄関側に抜ける黒いドアをアクセントとして効かせました。
シンプルながらもステンレスと木、モールテックスのバランスがほどよく、マネしたくなるキッチンです。
写真の事例詳細はこちら:事例No.867 DOMAのある暮らし
石目風の大判タイルで魅せる大人の洗練ステンレスキッチン
【戸建て|築15年|リノベーション面積 約103㎡】

先ほどの例と同様にリビングに対面したペニンシュラキッチンですが、腰壁の素材が違います。
グレーの天然石調の大判タイルで、よりモダンなイメージにまとめました。

内側はステンレスのカウンタートップに、壁にはグレーのタイルを揃い目地で貼っています。
ストライプのようにも見える端正なデザインながら、表とのメリハリでリズミカルな空間に。
外と中では全く違う表情を、ステンレスでうまくつなぎました。
写真の事例詳細はこちら:事例No.1029 木の手触り×異素材アクセントの洗練空間
コンクリートブロック調タイルを合わせたアウトドアスタイル
【戸建て|築22年|リノベーション面積 約118㎡】

最後にご紹介するのは、カウンターにコンクリートブロック調のタイルを組み合わせた例。
お客様が、あるお店の内装で見て気に入ったアイデアを取り入れました。
本物のブロックは重量面でNGだったため、そっくりな質感のタイルで理想を実現しています。

お店の厨房っぽいステンレスキッチンなら、個性的な素材もきれいにまとまります。
壁には、光沢のある白いタイルで清潔感もプラス。
アウトドア好きなお客様にふさわしい、機能的でラフな雰囲気のキッチンができあがりました。
写真の事例詳細はこちら:事例No.663 おうちでアウトドア
まとめ
合わせる素材はもちろん、ステンレスの量によっても空間の印象は大きく変わります。シンクと天板だけに使ってアクセントにしたり、扉の面材までステンレスで揃えて存在感を出したりと、取り入れ方はさまざま。また、ステンレスは表面の仕上げによっても質感がかなり変わります。カタログや写真だけでは分かりにくい部分は、ぜひショールームで実際に見て、触れて確かめてみましょう。








