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おうちで快適に働こう!勉強しよう!リノベーションでつくるワークスペース

2026年08月16日(日)

リモートワークが定着し、住まいの中にワークスペースをつくることがすっかり一般的になりました。とはいえ、仕事専用の個室が必要とは限りません。リモートワークの割合やパブリックスペースとのつながり方など、ライフスタイルによって、使いやすいワークスペースのかたちはさまざま。ぜひ事例から「コレいいな」を見つけてみてください。

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目次

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愛着のあるデスクを主役に。ほどよくこもれるワークスペース

【マンション|築27年|リノベーション面積 約81㎡】

ご夫婦ともに在宅で仕事をするお客様。
広かった和室をコンパクトな小上がりに変更し、その奥に夫のワークスペースを設けました。

デスクは、ご友人であるデザイナーのグエナエル・ニコラ氏が手がけたもの。
新しい空間でも使い続けられるようリメイクし、背面収納を組み合わせました。

ダイニングで仕事をする妻とは、お互いの姿は見えないものの声や気配は届く距離感に。
集中しながらも家族とのつながりを感じられる、心地よい場所になりました。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1030 光の陰影の中、それぞれの時間をつなぐ

 

既存のスキップフロアを活用。空間の高低差が仕事モードを演出

【戸建て|築15年|リノベーション面積 約103㎡】

15年の戸建てを購入し、リノベーションした例です。
天然木をふんだんに使った内装やスキップフロア、小上がりなど、もとの住まいもとても魅力的。
それらを生かしながら、自分たちらしい空間へと整えました。

ワークスペースとして活躍しているのが、既存のスキップフロアです。
壁で完全に仕切らなくても、床の高さが変わることでLDKとゆるやかにゾーニング。
仕事や作業に集中して向き合える場所になります。
間取りを大きく変えなくても、今ある空間に新しい役割を与えるのもリノベーションの醍醐味です。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1029 木の手触り×異素材アクセントの洗練空間

 

チェッカーガラスでゆるく仕切り、家族の気配も感じる仕事部屋

【マンション|築45年|リノベーション面積 約62㎡】

リビングに隣接する洋室を、夫のワークスペースにした例です。
もともとの間仕切り壁を撤去して位置をずらし、新たにチェッカーガラスの間仕切りを設置しました。

ガラス越しに視線をやわらかく遮りながら、LDKからの光や家族の気配を感じられるのがポイント。
ブラックのフレームがインテリアのアクセントにもなり、仕事部屋を含めてLDK全体に広がりをもたらします。
「集中できる個室がほしいけれど、閉鎖的にはしたくない」という場合にぜひ参考にしたい方法です。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1027 ガラス間仕切りで叶えた、広がりのあるLDK

 

夫婦それぞれに仕事場所を。暮らしに合わせたワークスペース

【マンション|築26年|リノベーション面積 約61㎡】

25年暮らしたマンションを、現在のふたり暮らしに合わせてフルリノベーションした例。
3LDKの間取りを、ライフスタイルに合わせてウォークスルークローゼットを備える2LDKに再構築しました。

ご夫婦ともにリモートワークのため、それぞれのお部屋にワークスペースを確保しました。

同じ家で同時に仕事をするなら、オンライン会議の時間が重なることも。
お互いが気兼ねなく仕事に集中できる場所を用意し、快適な在宅ワークを叶えています。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1017 重ねた想いをカタチに。おうち時間を楽しむ家

 

仕事も宿題も読書も。アール壁で囲んだライブラリーコーナー

【マンション|築10年|リノベーション面積 約69㎡】

最後にご紹介するのは、リビングにつくった、家族みんなで使えるワークスペース。
アール壁で囲まれたライブラリーを設け、内側にカウンターデスク、背面には壁いっぱいの本棚を造作しました。

内部はアール壁によって周囲からの視線が届きにくく、ほどよいこもり感があります。
リモートワークはもちろん、お子様の宿題や工作、読書にもぴったり。

さらにダイニングの一角にも小さなデスクスペースを設置。
用途を限定せず誰でも気軽に使える、もうひとつの居場所になっています。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1016リビングに「おこもりライブラリー」

 

まとめ

ワークスペースというと、デスクを置いた個室を思い浮かべがちですが、
今回ご紹介した事例のように、そのつくり方はさまざまです。
家族の気配を感じながら働きたいならLDKとゆるやかにつなげる、集中したいなら視線を遮る、
夫婦とも在宅勤務ならそれぞれに仕事場所を確保するなど、大切なのは「どこで、どう働きたい?」ということ。
既存の間取りや家具を生かせるのも、今の住まいを見直すリノベーションならではです。

「仕事専用」にこだわらず、読書や勉強、趣味にも使える場所として考えておけば、
ライフスタイルが変わっても活用しやすくなります。
日々の暮らしを思い浮かべながら、自分たちに合ったワークスペースを見つけましょう。

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