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ランドリースペースをつくりたい!家事動線の考え方やあると便利なアイテムは?

2026年03月22日(日)

共働き家庭の増加や花粉症の影響で、年々増えている洗濯物の室内干し。室内干しのために、ランドリースペースを設けるリノベーション例も増えています。「洗う・干す・たたむ」といったお洗濯の一連の動作をコンパクトにするランドリースペース。おうちのどこに、どんな風につくれば使いやすいのでしょうか?

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目次

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キッチンと脱衣室の隣に。勝手口もあって通気性も◎

【戸建て|築14年|リノベーション面積 約136㎡】

キッチンのすぐお隣りにつくったランドリースペース。
写真奥のスペースは洗面脱衣室で、脱いだ服をすぐに洗濯機に入れることができます。

天井にはハンガーパイプを設置して、勝手口を設けて通気性も確保。
雨の日はそのまま、お天気の良い時は外干しもできます。
リビングのすぐ側なのに、リビングから洗濯物が見えない配置を計算しています。

写真の事例詳細はこちら:事例No.974 ゆとりと家事効率を備え 新生活スタート!

 

WICの近くなら、たたんだ洗濯物をすぐにしまえる

【マンション|築37年|リノベーション面積 約71㎡】

マンションではランドリースペースをどこに置くか迷ってしまいそうですが、やはりキッチンのお隣に。
廊下側には洗面台も設けて、マメな手洗い習慣にも役立っています。

リビングからのアングルはこのように、冷蔵庫の奥に壁を立てているので洗濯機は見えません。
ランドリースペースのすぐお向い、写真では左側の壁の奥がファミリークローゼット。
洗濯から干す、しまうまでを最短の動線で済ませることができます。

写真の事例詳細はこちら:事例No.962 リノベ済み×カスタマイズでつくる、快適な住空間

 

洗面室と引き戸で仕切り、回遊動線にした洗濯脱衣室

【戸建て|築34年|リノベーション面積 約136㎡】

ここまでは独立したランドリースペースをご紹介しましたが、脱衣室と兼ねる間取りも人気です。

こちらはお風呂のすぐ前に洗濯機を置いた例。
洗濯機の上部にはパイプハンガーを付けて、洗濯物を干すことができます。

洗濯機の奥には乾燥機、その奥が洗面室です。

洗面室の隣がトイレで、水まわりをぎゅっと集めていますが、それぞれ引き戸で仕切れるようにしました。
これにより、家族の誰かが入浴中でも洗面室やトイレを使うことができます。

写真の事例詳細はこちら:事例No.956 光あふれる家族時間を大切に

 

アウトベイシンスタイルの洗面室の奥を洗濯脱衣室に

【戸建て|築37年|リノベーション面積 約105㎡】

同様に、脱衣室に洗濯機+洗濯まわりのものを置いたランドリースペースです。
天井のハンガーパイプも角度を変えて2本設置し、置き型の物干し台もあるのでたっぷり干すことができます。
予洗いやつけ置きに使えるスロップシンク(流し台)も設けました。

引き戸で仕切った外に洗面台があるのは先ほどの例と同じですが、より廊下側に出た間取りが特徴。
洗面化粧台を脱衣室の外に出すアウトベイシンスタイルは、コロナ禍以降、増加の傾向にあります。
間取り上の位置も玄関入ってすぐの場所で、パブリックな手洗い場所のイメージですね。
目立つ場所なので、サブウェイタイルや真鍮のタオル掛けなどおしゃれなデザインを意識しました。

写真の事例詳細はこちら:事例No.934 ひだまりでくつろぐ

 

ランドリールームにアイロン台を造作して使いやすく

【戸建て|築26年|リノベーション面積 約88㎡】

アイロンがけをよくする方なら、アイロン台にもなるカウンターがランドリースペースにあると便利です。
こちらは洗面化粧室を広めにとって、ランドリースペースもつくった例。

角を丸くしてコンパクトに、ハンガーパイプと合わせて黒い1本脚のデザインにしました。
室内干しでも、掃き出し窓からたっぷりとお日さまの光が入ります。

お風呂のすぐ隣りにはシンプルなシステム洗面台を設置しました。
この部分はリノベーション前はリビングの掃き出し窓でしたが、光を採り込むための高窓に変えています。

 写真の事例詳細はこちら:事例No.949 住みなれた街で叶える dream of a family

 

まとめ

ランドリースペースの必須アイテムがハンガーパイプ。着脱式で使わない時はしまえるものと、天井に取り付けるタイプがあります。取り付けタイプはブラックやホワイトのほか、真鍮色など、最近はデザインも豊富になりました。そのためインテリアの一部として洗濯物だけでなく、グリーンやモビールを吊り下げて楽しむ方も多くいらっしゃいます。
他にランドリースペースにあったら便利なものは、洗剤や洗濯ネットをしまう収納、アイロン台にもなるカウンターや、サーキュレーターなど。電源も忘れず設けておくようにしましょう。生活スタイルや動線に合わせて、最適なランドリースペースを提案させていただきます。

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