“隠す収納”リノベーションで、モノであふれたリビングとサヨナラしよう!
家族が集まる場所だからこそ、様々なモノも集まってくるのがリビングルーム。日々使うから、クローゼットにしまい込むと不便、でも、出しっぱなしにするとごちゃごちゃする・・・そんなお悩みを解決する“隠すリビング収納”をつくったリノベーション事例を集めてみました。モノのないLDK生活、始めてみませんか?
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目次
- 廊下をなくして、リビング階段の動線上に
- テレビまわりに大容量ユニット収納を造作
- キッチンカウンターのリビング側を収納に
- 構造柱の奥行きぴったりの美しい造作収納
- 小上がり畳の床下は大型の荷物もしまえる
- まとめ
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廊下をなくして、リビング階段の動線上に
【戸建て|築11年|リノベ面積 約79㎡】

最初にご紹介するのは、リビングの入り口につくった収納です。
元々は廊下があった部分ですが、1階をワンルームのLDKにして、2階への動線上に収納をつくりました。


内部は下半分には大きなもの、上半分はボックスで整理しています。
壁にウィリアム・モリスの柄クロスをしのばせたところがこだわりポイント。
リノベーションを機に住まいをIoT化し、収納の最上段にはモデム類を置いています。
写真の事例詳細はこちら:事例No.999 空間をつなぐ、ひと続きの心地よさ
テレビまわりに大容量ユニット収納を造作
【戸建て|築29年|リノベ面積 約49㎡】

リビングにはとにかくモノが多い!という方はこちらをどうぞ。
テレビまわりの壁全面に大容量の収納を造作した例です。

収納で囲むことで、ニッチにテレビを置いたようなフラットでスッキリした見た目になります。
圧迫感が出ないよう収納扉は白で統一し、テレビまわりの壁だけブラウンで馴染ませました。
写真の事例詳細はこちら:事例No.972 断熱・換気と収納でかなえる快適な暮らし
キッチンカウンターのリビング側を収納に
【戸建て|築22年|リノベ面積 約54㎡】

独立型キッチンをオープンにするリノベーションで、主役となるのがキッチンカウンター。
キッチンとダイニングの両面に扉をつくることで、ダイニング側をリビング収納として使うことができます。


同じ大きさのボックスを入れて、この通り美しく収納しています。
細かいものも取り出しやすく、もしリビング側から内部が見えても生活感を感じさせません。
写真の事例詳細はこちら:事例No.903 warm house
構造柱の奥行きぴったりの美しい造作収納
【マンション|築36年~リノベ面積 約81㎡】

ここからはマンションの事例をご紹介します。
マンションでよくあるのが、天井や壁に建物の構造柱や梁が出っ張ってしまう間取り。
こちらの事例では、壁の凹凸をうまく利用して収納を造作し、フラットに仕上げています。

実はこちら、もともとは和室の収納と床の間だった部分。
木目の美しい扉を採用することで、あたたかみがありつつ洗練された空間が完成しました。

ちなみに、玄関収納にも同じ扉を採用。
おうち全体を統一感のあるデザインでまとめています。
写真の事例詳細はこちら:事例No.905 受け継ぎ、慈しむ ~ギャラリーのようなすまい~
小上がり畳の床下は大型の荷物もしまえる
【マンション|築19年|リノベ面積 約74㎡】

縦空間を有効利用した収納といえば、なんといっても小上がりです。
6帖の和室を、小上がりの畳コーナーとしてLDKに取り込んだこちらのおうち。
空間がつながることで広々と開放感が出て、さりげない和モダンの雰囲気も素敵です。

奥の構造壁が一部出っ張った部分には吊り収納を造作し、畳の下は引き出し収納に。
お布団やトランクなど、大きな荷物もしまうことができます。
写真の事例詳細はこちら:事例No.810 住まいを整え 心も整う
まとめ
リビングの収納扉がインテリアに与える影響はかなり大きめ。圧迫感を出したくないなら、壁の色と同色や明るい色を選び、取っ手も主張がないデザインにするのがオススメ。アクセントとして使うなら木目の美しい木や、通気性の良いルーバー扉も人気があります。
また、とにかくたくさん!というより、リノベーション前に入れたいものをイメージしましょう。リビング収納は家族みんなが使うため、話し合って決めてもいいですね。迷ったら、いつでもご相談ください。








