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家族や友人に気兼ねなく泊まってもらいたい!リノベでつくったゲストルーム

2026年07月26日(日)

家族や友人が泊まりに来たとき、気兼ねなく過ごしてもらえる場所があったらいいのに…リノベーションの打ち合わせでは、そんな声もよく聞かれます。専用の個室を設けられれば理想ですが、来客時のみゲストルームにできる空間をつくるのもオススメの方法。今回は、ゲストルームとして使えるスペースの例を集めてみました。

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目次

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リビング横にワークスペースや客間として使える多目的室

【戸建て|築6年|リノベーション面積 約84㎡】

築浅の建売住宅をリノベーションした例です。
1階は間取りをほぼ変えず、LDKと隣接した和室を洋室に変更しました。

仕切り戸を引き込み式にしたことで、開け放った時に空間がすっきりとつながります。
個室からの光もLDKにたっぷり届きますね。

引き戸を閉めれば完全な個室となるため、ワークスペースやゲストルームとして利用できます。
空間はあえて作り込まず、フレキシブルに使えるように配慮しました。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1015 築浅建売住宅に好きをたくさん詰め込んで

 

ふだんは大空間リビング、引き戸で仕切ればゲストルーム

【マンション|築29年|リノベーション面積 約67㎡】

部屋数に限りがあるマンションでは、ゲストルームも日常使いとの両立がポイントになります。
子どもたちが独立し、ご夫婦で暮らすこちらのおうちでは、和室をLDKに取り込み一体化。
ふだんは広々としたLDKで過ごしつつ、引き戸で仕切っても使える仕様にしました。

引き戸は壁に引き込まれ、床もフラットにつながるため広々と開放感たっぷり。
もともと押入れがあった場所に納戸と扉付きの収納をつくり、お布団などはこちらにしまえます。

引き戸を閉めるとこの通り、落ち着いて過ごせる個室に。
独立した子どもたちが帰省したときも、家族で泊まることができます。

写真の事例詳細はこちら:事例No.1019“ これからの二人暮らし”を心地よくする住まい

 

LDK~ゲストルーム兼書斎~寝室を回遊動線でつないで

【マンション|築45年|リノベーション面積 約73㎡】

大規模団地の一室を購入してリノベーションした例です。
リビングと個室に分かれていたバルコニー側のスペースを、引き戸でフレキシブルに使えるようにしました。
ふだんは開け放って、リビングとつなげてひとつの空間に。

引き戸を閉めれば、家族が泊まりに来たときのゲストルームとして活躍します。

寝室ともつながるこの部屋は、ふだんは書斎として使っているそうです。

手前に寝室の入り口もあり、LDKとゲストルーム、寝室を回遊動線でつなげていることが分かります。

 写真の事例詳細はこちら:事例No.1025 団地リノベで叶えた心地よいふたりの暮らし

 

小上がりは客間・収納・くつろぎを備えた多用途スペース

【マンション|築23年|リノベーション面積 約71㎡】

リビングに隣接していた6帖の和室をLDK空間に取り込み、小上がりの畳コーナーに変えた例。
小上がりの奥の引き戸はウォークスルークローゼットで、そのまま玄関側の書斎に抜けることができます。
廊下からもアクセスできる回遊動線で、動きやすいだけでなく収納内部に光を届け、風を通します。

小上がりは布団を2組敷ける広さで、ゲストルームとして使うことも可能。
ゲストがお休みになるときはロールスクリーンで目隠しして、落ち着いて過ごしていただけます。
畳の下は全面が床下収納で、お布団はもちろんトランクなどの大きい荷物も収納できます。

写真の事例詳細はこちら:事例No.985 収納充実のプランで美しさを無理なくキープ

 

コンパクトな小上がりをすだれで軽やかに仕切って客間に

【マンション|築18年|リノベーション面積 77㎡】

バルコニー側のLDKと洋室をひとつにまとめ、洋室の収納だった部分に小上がりの畳コーナーをつくった例。

小上がりは1.5帖とコンパクトですが、シングルのお布団を敷いて休むことができます。
畳の下には跳ね上げ式の収納と引き出しをプラスし、収納もたっぷり。

コンパクトな空間は閉め切ると圧迫感が出てしまうので、やさしく視線を遮るすだれで仕切ります。
このすだれはご実家から持ってきた思い出深いもの。
ご実家の思い出を共有するご家族や親族が泊まるときにも喜んでいただけそうです。

 写真の事例詳細はこちら:事例No.991 実家の記憶を引き継ぎ、新しくて懐かしい空間に

 

まとめ

ゲストルームは来客専用の個室である必要はありません。今回の事例のように、住まいの条件や来客の頻度に合わせて柔軟に計画することができます。客間をはじめ多用途に使える場所は、限られた面積を有効活用できるため、特にマンションやコンパクトな住まいのリノベーションにもおすすめです。
大切なのは、日常の暮らしを損なわず、お客様には快適に過ごしてもらえること。収納や照明、布団の置き場所なども含めて計画すると、より使い勝手の良いゲストルームになります。家族の暮らしと来客の心地よさを両立するゲストスペースづくりの参考にしてみてください。

 

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