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【設計室リーダーに聞くvol.3】リノベーション設計でどう成長する? 経験を重ねて広がった仕事とキャリア

2026年09月18日(金)

設計事務所からスタイル工房へ転職し、現在は設計室リーダーを務める高木さん。
入社後は、難易度の高い案件をはじめ、さまざまなリノベーション物件に携わりながら設計者としての経験を積み重ねてきました。今回は、「リーダーになるまでの経緯」「設計職としてのスキルアップ」「スタイル工房の設計職に向いている人」などを
テーマに、これまでのキャリアを振り返りながら、スタイル工房で設計者として成長する環境や仕事の魅力について語っていただきました。

 

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プロフィール写真

営業・設計部 設計室リーダー 高木
一級建築士
明治大学理工学部建築学科を卒業。意匠設計事務所で新築設計に携わった後、2013年にスタイル工房へ入社。
現在は営業・設計部 設計室リーダーとして、耐震改修や助成制度の申請サポートをはじめ、設計業務全般を担っている。
趣味はDIY。現在は自宅の倉庫を基礎づくりから自ら手がけるなど、休日も本格的なものづくりを楽しんでいる。

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目次

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難易度の高い案件を経験|設計室リーダーになるまでのキャリア

 スタイル工房に入社してからは、耐震や確認申請が必要になる大規模なリノベーション物件に関わる機会が多く、
難易度の高い案件で経験を重ねてきました。ただ、最初からリーダーを目指していたわけではありません。
自分の専門分野に取り組んでいるうちに、気がつけばリーダーという立場になっていた、という感覚の方が近いです。

 さまざまな現場を経験する中で、周囲の人たちの考え方を吸収できたことも、現在の仕事につながっていると思います。
これまで自分が吸収してきたことは、これから設計室の中にも広めていきたいと考えています。

設計職の仕事紹介

リーダーとして大切にしたいこと|それぞれの力を発揮できる環境へ

 設計室のメンバーは、それぞれが自分の得意分野を持って仕事をしています。
そのため、リーダーだからといって特別な存在だとは考えていません。私自身も、設計室の中で自分が力を発揮できる
部分には、責任を持って取り組みたいと思っています。一方で、リーダーとして大切にしたいのは、
一人ひとりが働きやすく、やりがいや達成感を感じられる環境をつくることです。仕事をしていれば、個人では判断する
ことが難しい場面もあります。そんなときに一人で抱え込むのではなく、相談しやすい環境にしていきたいですね。

 設計室の働きやすさという点では、自分の担当業務に集中して取り組みやすいことも一つの特徴だと思います。
図面作成や申請業務など、それぞれが担当する仕事に向き合いながら、必要に応じてプランナーや現場と連携する。
自分で仕事の進め方をコントロールできる部分も比較的多く、落ち着いて仕事に取り組める環境だと感じています。
そうした働き方は、小さな子どもがいる人にとっても、仕事を続けやすい理由の一つになるのではないかと思っています。

設計職の仕事紹介

設計職としてのスキルアップ|多くの経験が「引き出し」になる

 専門設計としてスキルアップするためには、やはり経験を重ねることが大切だと思います。
リノベーションでは、予想していなかった問題が起きることもあります。そんなときに、それまでの経験値が高く、
自分の中にたくさんの「引き出し」があれば、状況に応じて対応することができます。問題が起きた現場も、
うまくいった現場も、数多く経験することで、その一つひとつが自分の引き出しになっていくんです。

 スタイル工房は扱う物件数が多く、さまざまな物件に触れる機会があります。設計室として多くの案件に関われることは、
専門設計として経験を積み、スキルアップしていくうえで大きな強みだと感じています。
また、自分が担当した物件だけが経験になるわけではありません。周囲にはプランナーや施工管理、職人さんなど、
立場も年齢も異なる人たちがいます。実際の建物に触れながら、自分自身の経験だけでなく、
周囲の人が持っている知識や経験も吸収していく。そうやって少しずつ自分の中の「引き出し」を増やしていけることが、
スタイル工房で設計職として働く面白さの一つだと思っています。

幅広い仕事を楽しめる人|設計職のキャリアを広げるには

 スタイル工房の設計職に向いているのは、まず柔軟に対応できる人だと思います。自分の仕事に没頭できる環境ではありますが、自分一人で完結する仕事ではありません。
プランナーや現場スタッフなど、いろいろな人とコミュニケーションを取りながら、
さまざまな条件をクリアして仕事を進めていく必要があります。自分のやり方に固執するのではなく、
その時々の状況に合わせて考えられることは大切ですね。扱う物件も毎回違います。木造戸建てもあればRC造のマンションもあります。
規模や形状もさまざまで、基本的な仕事の流れはあっても、毎回まったく同じことを繰り返すわけではありません

 だからこそ、そうした幅の広さを楽しめる人には合っていると思います。いろいろなことに興味を持って、
「やったことがないからやってみたい」「いろいろなことに関わってみたい」と思える人であれば、その気持ちを生かせる環境だと思いますね。

設計職の仕事紹介

建築と人が好きな人へ|設計経験を生かして広がるキャリア

 建築が好きな人には、とても合っている会社だと思います。私自身、仕事だけでなくプライベートでも建築に触れています。
今は自宅に倉庫をDIYでつくっていて、もう何年もかけて少しずつ作業を進めています。自分が施主であり、施工者であり、
デザイナーでもある。仕事とはまた違って、一から自分でつくることを楽しんでいます。
完成はまだまだ先になりそうですが(笑)。

 一方で、スタイル工房の仕事は、一軒の家を一人でつくるわけではありません。
それぞれが自分の役割を持ち、お客様もその中に加わりながら、みんなで一緒に考えて住まいをつくっていく。
そこがスタイル工房の良さだと思っています。建築が好きで、いろいろなことに興味を持てる人。
そして、さまざまな人と関わりながら一緒にものをつくることを楽しめる人。そんな方と一緒に働けたらうれしいですね。

 

 

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