リノベりす掲載事例のご紹介(No.1029)
今月、リノベーション専門サイト「リノベりす」さんに掲載いただいたのは、築15年の戸建てを購入され、
既存を活かしながら内装をお好みのテイストに近づけるリノベーションをご計画されたM様ご夫妻のお住まいです。
購入されたのは、天然木がたっぷり使われ、スキップフロアや小上がりも備えた魅力的なお住まい。
大きく間取りを変えることはせず、これからのおふたりの暮らしに合わせて、内装を中心に整えました。

おふたりが希望されたのは、シンプルでモダンなインテリア。
天然木を基調とした既存の内装はそのままに、鉄やステンレス、タイルなどの異素材をプラスすることで、
素材感を楽しみながら、すっきりと洗練された雰囲気へと印象を一新しました。

床は既存のフローリングを研磨して経年の汚れを落とし、塗装を施して再利用。
窓まわりにはバーチカルブラインドを採用し、縦のラインを強調することで空間をすっきりと見せています。
小上がりの畳も、グレーの縁なし畳に交換。木の温かみを残しながら、モダンな印象に整えました。

キッチンには、ステンレスの天板が印象的なシステムキッチンを採用。同じシリーズの背面収納も設け、
機能性とデザイン性を兼ね備えたスタイリッシュなキッチンに仕上げています。

スキップフロアは、おふたりのワークスペースとして活用。
リビングとゆるやかにつながりながらも、少しこもれるほどよい距離感が、
集中したいときにも心地よい場所になっています。

階段の横壁にはニッチを設け、思い出のグッズや季節ごとの装飾品を飾れるスペースに。
遊び心もプラスしました。

階段の手すりも、既存の木製からアイアン製へ交換。
アイアンが空間を引き締め、木をふんだんに使った住まいに、ほどよくシャープな印象を添えています。
大きく間取りを変えなくても、既存の魅力を活かしながら素材や色、
パーツを選び直すことで、住まいの印象はぐっと変わります。
お気に入りの素材や家具がなじむ、これからのおふたりらしい住まいとなりました。
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