【お客様の声】緑豊かな練馬で叶えた、大好きなキッチンが主役のリフォーム
新築時から暮らしてきた練馬区のマンションを、現在のライフスタイルに合わせてリフォームしたO様。特にこだわったのは、窓からの眺めを生かすことと、大好きなキッチンを暮らしの中心に据えること。仕様選びに悩みながらも希望を形にしていったO様ならではのリフォームストーリーを、練馬での暮らしとともにご紹介します。
暮らし方の変化に合わせて、練馬でリフォームを決意した理由
今の暮らしに合う住まいへ、間取りから見直す
O様がリフォームを考えたきっかけは、長年暮らしてきた住まいを、現在のライフスタイルに合わせて見直したいと思ったことでした。
「もともとは両親が住んでいたマンションでしたが、今の1人暮らしに合わせて個室を減らして、もっとオープンにゆったり過ごせるようにしたくて」。
単に内装を新しくするだけでなく、暮らし方そのものに合わせた住まいにしたい、という思いが今回のリフォームの出発点になりました。
備え付けの食洗機やオーブンが壊れた経験から、設備についても「これは必要、これは要らない」と暮らしながら考えるようになったというO様。新しいものを足すだけではなく、自分にとって本当に必要なものを選び直す。そんな視点から、住まい全体のリフォームが始まりました。

練馬らしく、窓からの緑が美しいマンションの良さを生かして
都内の便利さと環境を兼ね備えた練馬エリアで
O様が、ご両親のために今のマンションを探したのは17年前。都内へのアクセスのよさがありながら、「東京都内にしてはリーズナブルで、緑が多い」という環境が気に入ったといいます。
さまざまな場所で暮らした経験があるからこそ、住まいを選ぶ際には、利便性だけでなく環境も大切なポイントに。立地や予算もさることながら、リビングの窓にひろがる緑の景色が決め手となりました。
O様が引き継いだ後もそれは変わらず、今回のリフォームに際して「昼間は窓を全開にして過ごしたい」というご希望がありました。そこで、窓際にはあえてカーテンではなく、障子建具を造作。建具を開け放てば窓いっぱいに緑の梢が広がって、室内にいながら緑を身近に感じられます。
木目が美しい戸袋も造作し、閉めているときもスッキリとした眺めを保てるよう配慮。和室を取り込んでひとつながりの空間としたため、窓も2面分で、さらに開放感が増しました。
和室だったスペースは一部を畳コーナーに。ご両親が大切に使われていた椅子やアンティークの家具にも馴染む和モダン空間となっています。読書用に、美しいデザインのフロアランプもお迎えしました。
「LDKのスペースを取るために、洗面台を以前より少し小さくして、お風呂も奥行きがコンパクトなものを選びました。最初は少し小さいかも、と心配でしたが、不便なく使えています」。

空間が自然につながり、収納も合わせた動線をムダなく再構築
ウォークスルークローゼットで住まい全体を回遊
今回のリフォームでは、キッチン~パントリー~個室、玄関、和室~ウォークスルークローゼットを通ってリビングへと抜けられる回遊動線をつくりました。以前はそれぞれの部屋が独立していましたが、廊下を減らして収納スペースも動線の一部として組み込むことで、住まいの中をスムーズに行き来できます。
ウォークスルークローゼットには洋服や寝具のほか、掃除機などもまとめて収納。「リフォームを機にかなり断捨離したので、これからも増やし過ぎないように気をつけています」とO様。収納を一カ所に集約することで、住まい全体がすっきり、家事動線もコンパクトになりました。
玄関からリビングに入った正面には壁を立てて、ピクチャーレールを設置。絵画を飾るギャラリーコーナーとしています。「玄関から入るとすぐに絵が目に入る、この景色もお気に入りです」とO様。限られた面積をムダなく使いながら、日常のちょっとした楽しみがある住まいとなっています。

リフォームのいちばんのポイントは「暮らしの中心」キッチン
長く過ごす場所だからこそ、広々とこだわって
今回のリフォームでもうひとつの大きなテーマとなったのが、キッチンです。壁を向いていたキッチンの向きを90度変えて、背面に収納カウンターをつくりました。
「もともと『キッチンにベッドを置いて暮らしたい』というぐらい、キッチンという場所が大好き。他のスペースを多少コンパクトにしても、生活の中心であるキッチンはゆったりとりたかったんです」。
キッチン背面には、既製品のキャビネットに木の天板を載せて味わいをプラス。「この天板があることで、とても雰囲気がよくなったと感じます。この上には、好きな食器やカゴ、買ってきたお野菜などを置いて楽しんでいます」。伺った時には、水差しされたバジルの葉が瑞々しい香りを放っていました。
キッチン奥の側壁には白いタイルを縦に貼ることで洗練された印象に。そこからパントリーを通って、玄関側の洋室へと抜けることができます。

3社を比較して見えてきた要望と、スタイル工房を選んだ決め手
「安くない買い物なので、人間性は大切」
リフォームにあたり、O様は3社から提案を受けました。当初は「どうしたいですか」と聞かれても、何もないところから自分の希望を具体的に伝えるのが難しかったそうです。
しかし、提案されたプランを比較することで、廊下を減らしたい、窓側を生かしたい、キッチンを広くしたいなどの希望が徐々に明確に。最終的にスタイル工房を選んだ理由の一つは、打合せでそれらをうまく引き出し、カタチにしてくれたことだといいます。
プランナーへの信頼感も大きかったようで「良心的な感じがしました。予算を抑える方法を教えてくれたり、商売っ気がないというか、自社の受注を優先しない姿勢に好感が持てました」と話すO様。大きな買い物なので、人間性や相性はとても大切だと感じているそうです。
さらに、最初の現地調査で、3人のスタッフが収納なども含めて細かく確認し、丁寧に採寸していたことも印象に残ったそう。「こんな細かいところまで測るんだ!と驚きました」。
リフォーム後の暮らしと、練馬エリアのお気に入りスポット
願い通りの開放感と、暮らしを彩る練馬の魅力
これまでの暮らしに寄り添ってきた愛着のあるものと、新しいお気に入りが美しく調和するO様の住まい。玄関側、室内窓のある個室も、これからお仕事などに使える場所として整えていく予定だそう。
一方で、仕様を一つひとつ選ぶことは「大変だった」と率直に語ります。特に、初めてのリフォームでは完成形を想像するのが難しく、「出来上がるまで本当に分からない」と感じたそう。
練馬での暮らしについて聞くと、「石神井公園が好きです。桜のお花見や、紅葉の時期もとてもきれいなんです」と、お気に入りのスポットを教えてくれました。
畑が多く直売所もたくさんあるため、よく足を運ぶそう。地野菜が並ぶJA直売所や昔からあるお豆腐屋さん、手作りハムのお店などで買い物をして、広くなったキッチンでお料理を満喫されています。
好きなものを取り入れながら、今の暮らしに合う住まいへ。練馬でのこれからの日々を心地よく支える、O様らしい住まいが完成しました。









