リノベりす掲載事例のご紹介(No.1009)
今月、リノベーション専門サイト「リノベりす」さんに掲載いただいたのは、
キッチンの交換をメインとした部分リノベーションを行ったT様邸です。
T様とは、現在お住まいのマンションに入居される際に行ったリノベーションから、
細かなブラッシュアップなどのご依頼も含めて、11年ほどのお付き合いになります。
入居時のリノベーションでは、まだ新しかったキッチンはそのまま再利用しましたが、
老朽化が気になりはじめたことから、今回の部分リノベーションをご計画されました。
事例No.1009 器とパンづくりを愉しむ、こだわりキッチン

壁付けのⅠ型から、シンクとコンロが分かれたⅡ型に変更したキッチン。
作業スペースを広くとることができ、趣味のパンづくりもより楽しめる空間へと生まれ変わりました。
コンロ側の壁は、ブルーのタイルで仕上げ、リビング側の壁には室内窓を設けて、色とりどりのカラーガラスを採用。
室内窓を開ければ、調理をしながら外の景色を楽しむことができ、
リビング側からは青いタイルの表情を眺められるようになっています。

また、使い勝手や動線を考慮しながら設備の配置を工夫し、2台ある冷蔵庫もすっきりと収まるよう計画。
デザイン性だけでなく、日々の使いやすさにもこだわったキッチンになりました。

以前のリノベーションで造作したIHコンロ付きの大型テーブルも、当時と同じ家具職人さんとともにブラッシュアップ。

室内窓の下までテーブルを延長し、食器類を取り出しやすく収納できるよう、引き出しも増設しました。

ガラス天板のキャスター付きテーブルも造作。
器がお好きなT様ご夫妻のお気に入りの食器たちを、しまうだけでなく、飾るように収納できるつくりになっています。

最初のリノベーションから11年。
暮らしの変化や住み続ける中で感じた「もう少しこうしたい」という思いを、その都度ご相談いただきながら、
少しずつ住まいをブラッシュアップしてきました。
長いお付き合いの中で培われた信頼関係があるからこそ、これまでの暮らしや好みを活かしながら、
今のT様ご夫妻にちょうどいい住まいへと更新することができた今回のリノベーション。
これからも、暮らしの変化に寄り添いながら、長くお付き合いしていける住まいづくりを大切にしていきたいと思います。
よろしければぜひ、リノベりすさんに掲載中の記事もご覧ください。








