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Vol.24<前編>マンションの「現況」。「空室」と「居住中」との違い

2021年3月13日(S)
新築もいいけど、好きな街で、オリジナルの暮らしがしたいなら中古を買ってリノベーションするのがおすすめ!でも、中古物件ってどうやって探せばいいの?というギモンにお答えします。
今回は、中古マンションを探す時に知っておきたい「現況」について。「空室」と「居住中」の、それぞれのポイントを見ていきます。

不動産ブログ|中古を買ってリノベ 現況

 

「現況」とは?


現況とは、そのマンションのお部屋に住んでいる人がいるかどうかという状態のことを指します。
そのお部屋に誰も住んでいないと「現況:空室」、オーナーさんが住んでいると「現況:居住中」ということになります。
では、「空室」と「居住中」、それぞれどういった特徴があるのでしょうか?

 

「空室」のマンションのメリット


【メリット①】じっくりと内装をチェックできる
人が住んでいる状態だと、収納の中をチェックしたり、写真を撮ったりするのが少しためらわれることもあります。場合によっては「そこは開けないでください…」などと言われてしまうことも。

空室のマンションであれば、誰の目も気にすることなく内装を隅々までチェック・計測したり、基本的には撮影も可能。また、オーナーさんの前では聞きにくい質問なども、遠慮なく不動産会社の担当者にすることができます。

【メリット②】内見のアポイントが取りやすい
居住中のマンションの場合、基本的には先方の契約している不動産会社の担当者が内見に立ち会うケースが多くなります。つまり、オーナーさんと先方の不動産会社の担当者、自分と自分の不動産会社の担当者の4人(不動産会社の担当者が同じ場合は3人)のスケジュールを合わせる必要があります。そのため、空室のマンションよりも内見の日程を組むのが難しくなります。

空室のマンションの場合は、先方の不動産会社の担当者は立ち会わないため、自分の不動産会社の担当者とのスケジュールを合わせるだけで内見ができるのです。

【メリット③】引き渡し時期の調整がしやすい
オーナーさんが居住中のマンションの場合、引き渡しの時期が数か月後に設定されていることが多くあります。というのも、次の住居がまだ決まっておらず、売却ができてから検討するという方が多いからです。空室のマンションであれば、オーナーさんがすでに次の住居に引越しをされていることが多く、できるだけ早めに手放したいと思っている場合が多いため、すぐに引き渡しを受けられる可能性が高いというメリットがあります。

ただし、リノベーションをする場合は内装プランの検討に約2〜3ヶ月、工事に2〜3ヶ月程度かかるため、工事開始直前での物件引き渡しが効率的です。工事は物件の引き渡し後からしかスタートできないからです。
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