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Vol.22<後編>住宅ローン「旧耐震」や「容積オーバー」の物件にご注意を

2020年12月1日(T)
新築もいいけど、好きな街で、オリジナルの暮らしがしたいなら中古を買ってリノベーションするのがおすすめ!
でも、中古物件ってどうやって探せばいいの?というギモンにお答えします。

今回は、住宅ローンの考え方について。住宅ローンの不正融資問題などの影響で、各金融機関の住宅ローンの審査が厳しくなりつつある近年。たとえば、旧耐震基準時代に建てられた物件も問題なく審査を受け付けていた金融機関が、急に旧耐震基準時代の建物は一切審査NGに・・・といったケースが出てきています。

前回のブログ:Vol.22<前編>住宅ローン「旧耐震」や「容積オーバー」の物件にご注意を

不動産ブログ|旧耐震 容積オーバー


金融機関の審査基準がもっと厳しくなる可能性も

将来、金融機関の住宅ローンの審査基準がいまより更に厳しくなり、多くの金融機関が旧耐震基準時代の物件や容積率・建ぺい率オーバーの物件は一切融資NGとしてしまう可能性もあります。

もしいつか売却することになった時に、次にその物件を購入したいという方が現れても、その方がローンの審査が通らず購入できないといった事態も起こり得ます。
そうなると物件が売りづらくなったり、大幅に値下げをしなければならなくなるというリスクが出てきます。

そのため、いま住宅ローンが組めるからといって、安易に上記のような物件を購入するのは危険なのです。


どんな物件であれば安心できる?

たとえば、以下のような物件ならば、購入を検討してもよいかもしれません。

・旧耐震基準時代の物件であっても、きちんと耐震補強工事が実施されていて、「耐震基準適合証明書」の発行が可能な物件。または、購入してからお住まいになるまで行うリノベーション工事で耐震基準適合証明書を取得できる物件。
都心の駅から徒歩5分以内など、立地条件が非常に良い物件
・将来、更地にしても資産価値が維持しやすいような容積率・建ぺい率オーバーの物件


まとめ

10年後、20年後に住宅ローンの審査基準がどのように変わっているかは誰にもわかりません。
いま住宅ローンの審査が通ったからといって、将来も同じ金融機関で住宅ローンが組めるとは限らないのです。
そのような観点も忘れずに、物件探しに臨みましょう。
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