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工事部ブログ BLOG

庭づくりという職業

2017年07月15日(土)
工事部の清水です。緑の美しい季節になってきました。
スタイル工房では、ガーデニングなどの外構をご依頼いただくこともあります。今回は、お客様のお住まいはもちろん、浜田山店・青山店・横浜店すべてのガーデニングをお願いしている鳥塚造園さんをご紹介。鳥塚造園さんとは、浜田山店のオープンからなので10年以上のお付き合いになります。

冬には、クリスマスツリーや門松なども毎年ご用意いただいています。
スタイル工房浜田山店スタイル工房南青山店スタイル工房横浜店
左)浜田山店 中)南青山店 右)横浜店


◆土づくりがすべて
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今回、庭造りをご希望されたお客様は、苗植えはご自身でされるので、土づくりのみのご依頼をいただきました。鳥塚さん曰く「植えるものが苗でも、樹木であっても土づくりは一緒。土づくりは、根の出やすい柔らかさと水はけのよさ」とのことです。

①いらない石や、草をきれいに除去することからスタート。
草をきれいに抜かないと後々草が生えてきてしまうので、全て念入りに。

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大きな石はみのを使って砕きます。


②土づくりは、用途の異なるさまざまな材料をいれていきます。
パーナイト:大きな砂利も入っていて、排水をよくするためのもの
ピートマス:培養土のひとつ。水はけよくし芽を出やすくする黒土:水の乾きを抑える細かい土

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順番に材料をいれ、最後に軽く混ぜ合わせる。やがてやわらかい、ふわふわの土壌に!


③最後の赤土は、花壇の中の土が風に飛ばされないための重しの役割。表面にだけまきます。出来上がった土は、軟らかいフワフワとした感じがあります。

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水を撒くと、土が下がるので水が溢れないくらいで土量はおさえる


植えるものが、草木でも樹木であっても「土づくりが一番重要」であることは、間違いありません。植物の育成は、水やりと土づくりと、肥料。そして、それぞれの樹種によって剪定の時期、植えられる樹木や下草、植栽の組み合わせは異なります。鳥塚さんは、そういったお客さまの疑問・質問にも気さくに、いつもニコニコと答えてくれます。お客様もお話ししやすいらしく、いつも納得できる仕上がりを期待できます。

ちなみに、暑くなるこれからの時期の植え込みの場合は、苗が根付くよう水やりが重要とのことでした。春は新芽が芽吹く時期なので、植え替えするにはあまり適さないそうです。樹種にもよりますが、花が咲き終わったあたりが植え替え時と教えていただきました。


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去年の秋にオープンしたスタイル工房横浜店のウッドデッキと植物たち。イキイキ・ノビノビと育っています!

庭造りは土づくりから始まりますが、木や植物を植えたらそれで終わりではありません。庭をきれいに維持していくのはとても大変。きちんと手入れをし続けないとあっという間に荒れてしまいます。庭づくりにはお客様の毎日のお世話が欠かせません。
なんといってもお客様とプロのコラボレーションなのです。
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