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工事部ブログ BLOG

【積算の仕事】現地調査と見積書の作成

2017年02月27日(月)
スタイル工房の工事部には、積算専門のスタッフがいます。
積算とは、お客様に提出するリフォームの見積書を計算して作成する仕事のこと。

リノベーション前のお住まいにうかがい、採寸や建物の状態を確認し、プランに合わせた見積書を作り上げていきます。



◆初現地調査◆

精度の高い見積書を作るためには現地調査が欠かせないため、積算のスタッフは、ほぼ全ての現場に足を運び、寸法を測り、お住まいの状況を事細かに確認します。

また短い時間でできるだけたくさんの住まいの情報を把握しなければならないので、建物の傷みを確認する人・寸法を測る人・測った数値を図面に書き込む人・写真を撮る人など…
分担して作業を行います。プランナーはお客様のご要望がどのように実現できるか、現地を見てイメージを膨らませるのも大切な仕事です。

 
現地の採寸にはレーザー距離計やメジャーを使用します。

図面が元々あるお家でも、現場と図面が異なることも多々あるので採寸は必須。
屋根の傷みなど事前に伺った場合は、屋根上に登ってのチェックも行いますし、天井裏へもぐったり、軒下をのぞいたり、一つ一つじっくりと確認していきます。

 

◆現地調査後・・・◆

初来店→現地調査後に、プランナーがお客様にぴったりのプランをたてていきます。

そこから、積算スタッフはプランを確認し、現地調査資料をもとにどの部分を解体し、どの部分を生かすか、数量や、広さ・高さ等を計算して見積書を作成していきます。



見積書は一度作成して終わりではなく、プロジェクトに関わるスタッフの目で見直し、お客様に提出するまで、何度も修正していきます。

スタイル工房では、初期段階でも「〇〇工事一式」という表示はせず、ひとつひとつ細かな項目で表記しており、フルリノベーションの場合は、10ページ以上のお見積書になることも。
(不明な箇所や未定箇所などは、一式表示する場合も一部ございます)



しっかりと細かく見積項目をたてていくのは、膨大な作業ですが、お客様にとっては、最重要項目のひとつ。
どの仕様を変更したら、予算の増減がどれくらいになるか…

どんどんイメージを膨らませていく、最初の一歩になってまいります。
初めて見積書をご覧になるお客様にもわかりやすいように、項目を細かく拾うことには特にこだわっています。


あらゆる角度からの現地調査、新しい材料の情報取得や価格交渉、また現場管理スタッフと情報を密に共有…
積算の仕事は多岐にわたっています。
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