【チーフプランナーに聞く】リノベーションの仕事の面白さとは? スタイル工房で働く魅力は?
未経験でリノベーション業界に入社する場合、その後のキャリアの描き方は気になるものだと思います。
スタイル工房には、アシスタント業務をメインに行うアドバイザーからスタートし、
コーディネートプランナー、プランナー、チーフプランナーというキャリアステップがあります。
映像業界から未経験でリノベーション業界に転職し、現在はチーフプランナーとして活躍する黒沢さんに
「リノベーションの仕事の面白さ」「スタイル工房で働く魅力」をテーマに語っていただきました。

チーフプランナー 黒沢
二級建築士、インテリアコーディネーター
映像業界からリノベーション業界へ転身し、2004年にスタイル工房へ入社。
現在はチーフプランナーとして、数多くのプロジェクトを統括する一方、
設計職全体の質と働きやすさを高めるための業務改善など、よりよい組織づくりに取り組んでいる。
――――――――――――――――
目次
- 映像業界から、未経験でリノベーション業界へ
- リノベーション業界が発展途上の中、みんなで会社をつくってきた日々
- リノベーションには、正解も終わりもない。だから、面白い。
- 【スタイル工房の好きな部分は?】共通のビジョンがあるため働きやすく、ワークライフバランスも整っている
――――――――――――――――
映像業界から、未経験でリノベーション業界へ
映像系の学校を出た後に、新卒で映像制作の会社へ入社。忙しく働く日々の中で表現する面白さを感じていましたが、
「もっと日常に近く、実際に使われ続けるものづくりに関わりたい」と考えて、転職活動をはじめました。
さまざまな職種を検討する中で、リノベーションに興味を持ち、「住む人の思いに寄り添った家づくり」というコンセプトに
惹かれてスタイル工房に入社。設計事務所などとは違い、未経験からスタートできる点も大きかったです。
入社した2004年は、スタイル工房が設立されて間もない頃で、社長を含めて6名ほどの規模でした。
当時は20代前半で若かったこともあり、「まずは試しに働いてみよう」というくらいの意気込みでしたが、
リノベーションの仕事が向いていたのか、スタイル工房の居心地がよいのか、それから20年以上働く中で現在は
チーフプランナーとして働いています。そう考えると、自分に合う会社選びというのは重要なのだと感じていますね。
リノベーション業界が発展途上の中、みんなで会社をつくってきた日々

未経験ということもあり、アシスタント(現在のアドバイザー)として業務をスタートしました。
入社した頃は、リノベーション業界もスタイル工房もまだまだ発展途上で、試行錯誤の連続でしたね。
当初はリフォームの仕事も多く、スタッフの人数が少なかったこともあり、
ちょっとした部分的な工事はすぐに接客~提案~工事まで任せてもらえたので、成長は早かったように感じています。
表札の交換や換気扇の工事など規模の小さいリフォームから、徐々にオーダー家具、
子供室の改修、外構工事全般から内装全体まで、任せられる内容も変わっていきました。
うまくいかないこともありましたが、そのたびに仲間と話し合い、
改善を重ねながら仕事を進めていくのは楽しかったですね。
完成された環境で働くというより、みんなで会社を整え、つくってきたという実感があります。
そうした経験があるからこそ、会社への愛着も自然と深まり、その過程に関われたことが、
長く働き続けている理由なのだと思います。とはいえ、時代的にも苦労した面も多かったので、私の経験を活かしながら、
新しく入社してくる皆さんには、「仕事を楽しみながら成長しやすい環境を整えていきたい」と考えています。
リノベーションには、正解も終わりもない。だから、面白い。

若手の頃は、リノベーション業界が未経験だったこともあり、知識や資格の面で周囲との差を感じることもありました。
その一方で、リノベーションの仕事は知識だけでなく、実務を通じた経験から学ぶことが多い仕事であるため、
早くから現場で働くことができる環境に身を置けたことが今につながっていると感じています。
仕事を続けていく中で壁を感じた時期もありましたが、
「この仕事には正解も終わりもない。お客様や状況、時代によって常に変化し続けるものだ」
という上司からの言葉をきっかけに、リノベーションの仕事の奥深さや面白さを
より明確に感じられるようになっていきました。
お客様の要望をお聞きしながら、毎回、異なる課題に挑戦し続ける面白さを知ることができたことは、
仕事のモチベーションにつながっています。リノベーションの仕事のやりがいや面白さは、
これからスタイル工房の仲間となる皆さんにも伝えていきたいですね。
【スタイル工房の好きな部分は?】共通のビジョンがあるため働きやすく、ワークライフバランスも整っている
スタイル工房の魅力は、「人」と「仕事の向き合い方」がとても誠実なところです。
「お客様の暮らしを第一に考える姿勢」が社内全体に共通していて、プランナー同士や他職種との連携も取りやすく、
安心して仕事に集中できる環境があります。結婚、出産、子育てなど、ライフスタイルの変化や
一人ひとりの意向や事情に合わせて、対応してもらえることはスタイル工房ならではないでしょうか。
たとえば、「時短勤務で働きたい」、「他の部署で仕事をしてみたい」、
「子育てで忙しいので、リモート勤務を併用したい」という相談にも、柔軟に応えていただけるケースが多いです。
私を含めて長年勤めている人が多いのは、個々のライフステージに合わせて、
無理なくキャリアを積み重ねることができるからなのだと感じています。








