キャンドルナイトレポート by 吉野


 
 




住たいる工房では恒例行事ともなりました年二回の「100万人のキャンドルナイト」。

2008年は夏至の6月21日(土)、“住たいる工房・浜田山店”を会場にスタッフはもちろんのこと、協力業者さんを含め40名ほどの面々にお集まりいただきました。

長い昼が暮ゆく頃、お店の電気の明かりは消され、各所に置かれたキャンドルの灯りへと移り19;30〜21;30の2時間、ゆっくりと流れる時をすごされたことでしょう。


 
今回、静かな語らいに色をつけてくれたのは、ベースとギターの生演奏でした。

BGMのように奏でられる曲に、気分も和らぎおのおのに口ずさんでいたようです。

やはり生演奏はいいですね。
楽器を通し、言葉以上の存在感と空気が、気持ちを柔らかく解きほぐしてくれました。
 
   

静かなキャンドルの灯かりの中、感じることや想いはそれぞれに異なりますが、一人一人の心の奥底でベースのように脈を打つ大切なモノをほのかな灯火で感じることができれば、一人一人を個性的に彩るすてきなメロディが奏でられるのではないでしょうか。

キャンドルの灯かりにエッセンス。

相乗効果により、素敵な時間を共有できたと思われます。

できれば、次回もよろしく‥‥お願いいたします。

「100万人のキャンドルナイト」は、無理して電気を消したり、大声をあげて反対を叫ぶ運動ではありません。みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが一番大切な目的でもないのです。テレビや部屋の照明は落としても、ラジオは聴いていたいし、携帯電話で話したい、そういう普段の暮らしの事情をやめてまで、ろうそくの灯りで過ごしても、無理をすることの先にあたたかい未来があるとは思えないのです。〜「100万人のキャンドルナイト」公式HPより〜

 

次回、2008年の冬至は12月21日です。
皆さんも思い思いの形で「キャンドルナイト」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

レポート 吉野 弥之介